迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に 絶望的なまでに正しい世界の中で、傷つきながらも名前を呼び合うことしかできない二人。 そのある種の退廃的で異国情緒なサウンドと、戦争や災害、その他の人間にはどうしようも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。